今日のついったー

12:27 『1995年 未了の問題圏』を読んでいる。『アキハバラ発~』と同時に買ったのだけれどこっちのが面白いかも。ロスジェネ話に全回収かと思いきや、サブカルチャーの話とかもしてる。
12:28 1995年的問題意識を扱った本て他にもありそうなもんだけど。どうなんだろう。
12:29 95年とはなんだったのか本はなんぼでもありあそうだけど、95年以降の問題意識を連続的に見ている本は…あれ、ゼロ想!?
12:29 @Johnny_S お先に失礼します
12:32 95年はまだ10歳とかだったので、社会のそれまでの価値観がガラガラ崩れたという認識はなかったな。むしろ911のが個人的にはでかかった。95―01の7年間。どういう時代だったのだろう。
12:43 @wtnbt 『バブル崩壊』に始まっていろんなものが「崩壊」したことになったんでしょうね。既視感というのはちょっと意外です。
12:46 @tot_main 県南の方がすごいらしいですね。あれは七五三の名を借りた家の世代交代の襲名儀式のようです。
12:53 @wtnbt なるほど冷戦崩壊がありましたね。確かにそっちの方が強烈かも。
12:57 @nomurayamansuke 僕らの世代ではその強烈さが911に置き換わってますね。物心付いたときには冷戦の後始末が進んでいたころでした。
12:58 @tot_main 昔結婚式場で働いていて、たまに七五三の仕事があったのですが金が飛び交いますね。茨城の農家金持ちですw
13:03 @tot_main 首都圏という胃袋のでかさを妙なリアリティで持ってかんじますねw
14:58 コンスタティブなレベルでいかに議論をしようとも、パフォーマティブに「泥仕合」のコンテクストに組み込まれてしまっては意味が無い。
15:33 @natsu_san 開発著しい「研究学園駅」の近くに出来るとか。マンションがパコパコ建ってますね。[浮動要塞amadana]
15:56 三浦和義他殺陰謀論を信じている人がちらほら身近にいる。気持ちは分かるけどしかし彼が死んで誰が得をするんだろう。黒幕がいるの?いやいや、。。。
18:28 藤田―佐藤の論争(議論ではない?)が意外なところに飛び火していた。
18:47 しかし料理を高低の比喩に使うって結構古風というか、と思っていたら案外見るのか。むしろ使い古されて実体と離れたところにあるから、なのか。
19:47 しいたけとマツタケ…。形はどっちが気持ちいいn(ry
19:51 今日の批評議論で出てきた「社会学」ってんは消費分析という意味でいいのだろうか。
20:10 @at_akada どっちも社会学プロパーでもなんでもないんですけどねぇ…。どちらも作品と消費者の関係性を問うている傾向があるのでそこが社会学と言われるのでしょうね。
20:11 社会学的ではあるけど社会学じゃない。